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浅口市の国際交流
姉妹都市・ティーツリーガリー市(オーストラリア)![]() ティーツリーガリー市との交流は、旧鴨方町で1995年から始まり、行政訪問団の派遣や青少年の相互訪問、特産品の紹介などが行われ、1997年には、旧鴨方町が友好提携に関する協定を締結しました。その友好関係は浅口市が引き継ぎ、中学生の相互訪問などを行っていますが、これまでの交流の継続と今後のさらなる友好関係の発展を目指し、2007年10月には「浅口市」名で姉妹都市提携を締結しました。 (2007年10月4日・姉妹都市提携締結式) ■ティーツリーガリー市の概要 ![]() ティーツリーガリー市は、南オーストラリア州の州都アデレード市から、北東約20キロに位置しています。 1853年には、最初の議会を開きましたが、当時の人口は、2,600人。戦後の転入増によって、1950年代後半から60年代前半に都市化が進み、1968年に市になったことを宣言しました。1989年には、アデレードとまちの中心部ティーツリープラザが新交通システム(オーバンバス)で結ばれ、ショッピングセンターやコミュニティ施設も充実し、立派な専門学校(TAFE)と図書館も設置されています。 また、環境問題に市民の関心が高く、リサイクル事業での先進的な取り組みが行われています。
ティーツリーガリー市ホームページへ 友好都市・高安市(中国)![]() 旧鴨方町で、1995年に少児芸術団の鴨方公演を行い、それを契機として江西省との交流が始まりました。 その後、1999年に来町した江西省外事弁公室の劉副主任と王処長(いずれも当時)の紹介によって高安市との交流に発展し、訪問団や中学生の相互派遣、研修員の受け入れなど各方面での交流が行われ、2005年には、旧鴨方町が友好提携に関する協定を締結しました。その友好関係は浅口市が引き継ぎ、行政訪問団や中学生の相互派遣などを行っていますが、これまでの交流の継続と今後のさらなる友好関係の発展を目指し、2009年10月には「浅口市」名で友好都市提携を締結しました。 ![]() (2009年10月14日・友好都市提携締結式) ■高安市の概要 ![]() 高安市は、江西省の省都南昌から、61キロに位置しています。その歴史は古く、漢の高祖6年(紀元前201年)にはすでに高安県が設置されています。1993年に、県から市に昇格し24の郷鎮を管轄しています。 石炭、石灰石などの鉱物資源が豊富なほか、綿や豚、烏龍茶の生産基地としても有名です。また近年は、工業化が進み、建材、食品、繊維、化学工業などが発達しています。とりわけ、タイルの産地として知られ、生産量が江西省全体の2/3、全国の1/10を占めていて、「タイルのまち」と呼ばれています。 また、高安市は、世界的物理学者呉有訓(ごゆうくん)を輩出したまちで、記念館を建設してその偉業を顕彰しています。
高安市ホームページへ 外国人講師による語学指導![]() 浅口市では、英語教育・国際理解教育充実のため、市内のすべての小・中学校に1人ずつ外国人講師を配置しています。小学校での授業は「あいさつ」や「数字・色」を学ぶ簡単なものから始まり、ゲームも取り入れるなど児童が楽しく英語を習得できるよう、工夫されています。 また、英語の授業以外でも掃除や給食など、外国人講師と学校生活の中でふれ合うことで、ごく自然に外国語や国際感覚が身につくことを目指しています。 青少年海外派遣事業と受入事業海外での体験や交流を通じて、文化や生活習慣などを学び、国際化に対応できる人材の育成を目的として、夏休みに中学生をオーストラリアへ派遣しています。派遣先は、ティーツリーガリー市のモデブリー高校で、滞在中はホームステイをしています。 また、モデブリー高校からの生徒の受け入れを行っており、浅口市に滞在中は、市内の一般家庭にホームステイして、市内の小・中学校での体験入学の機会を提供しています。 また、モデブリー高校生の日本語学習を支援するため、長期の受入事業も行っています。来日した生徒は、1か月程度、ホームステイしながら市内の高校に通います。英語や体育の授業はもちろん、書道、剣道などの日本文化の授業にも挑戦しています。 モデブリー高校ホームページへ
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